歯並び
矯正治療が望まれる歯並びは、A.叢生(そうせい)、B.反対咬合(はんたいこうごう)、C.上顎前突(じょうがくぜんとつ)、D.開咬(かいこう)です。以上のような症状のある方、その他気になる症状のある方、ぜひ一度ご相談ください。
矯正治療が望まれる歯並びは、A.叢生(そうせい)、B.反対咬合(はんたいこうごう)、C.上顎前突(じょうがくぜんとつ)、D.開咬(かいこう)です。以上のような症状のある方、その他気になる症状のある方、ぜひ一度ご相談ください。
大人になってから歯列矯正を始める場合、「大人になってまで歯列矯正っておおげさかな……」「歯列矯正無しでこれまで過ごしてきたし今更……」と、歯列矯正をすること自体に迷いがある人も多いでしょう。それではいつから始めるのがベストなのでしょうか?
結論からいうと、成人の歯列矯正はいつからでも何歳からでもはじめることができます。
前歯だけ、特定の歯だけ、といったように、部分的に歯列矯正を行う方法を部分矯正と言います。歯にブラケットを装着するワイヤー矯正が主流です。最近ではマウスピースを用いた目立たない方法も確立されてきています。
部分的に歯列矯正を行うので、全体的な歯列矯正よりも期間も短く費用も安く済ませることが可能です。
マウスピース型矯正装置(インビザライン)は全世界で使用されているマウスピース型の矯正装置です。透明で薄いプラスチックで作られているため、装着しても違和感が少なく、周囲からもほとんど分かりません。
矯正治療中であっても、口元を気にせず笑顔見せることができます。相手に伝えない限り、治療を受けていることに気付きにくいです。
マウスピース矯正ローコストは、歯並びの悪さが軽度から中度までの方々を対象とし、前歯上下各6本に特化した部分型マウスピース矯正です。
そのため全体矯正と比べて、施術する歯の本数が少ないので低価格でお客様に提供することができます。