茨城県筑西市の歯周病専門医 髙野歯科医院 ( 標榜科目:歯科・矯正歯科・小児歯科・歯科口腔外科 )。歯周病治療、一般歯科治療、インプラント、矯正歯科治療、ホワイトニング…etc。

TEL 0296-25-1662

インプラントとは?

インプラント インプラントとは、骨に小さなネジ状の金属を埋めその上に人工歯を取り付ける治療法です。

インプラントは永久歯に継ぐ第2の歯とも呼ばれ、天然歯とほとんど変わらない機能と外観を再び取り戻せる失われた歯を補う効果的な治療法です。

ネジ状の金属は生体適合性に優れたチタン製で骨との充分な結合を待ち人工歯を固定します。入れ歯やブリッジでは歯を再現できるだけですが、インプラントなら歯根も再現でき、ブリッジのように周囲の健康な歯を削る必要もありません。

インプラント治療は年々進化し、治療期間も短期化しています。手術に伴う痛みや不快感を軽減する治療方法も確立され、治療を受ける煩わしさは飛躍的に低下しつつあります。

骨量不足でインプラント治療を諦めざるを得なかった方や短期間での治療をお望みでインプラント治療を選択できなかった方でも、新しい手術方法を適用し希望を叶えられる可能性があります。

当院のインプラント治療について

当院では、歯を失った時の治療法として、従来から確立しているブリッジや入れ歯、歯牙移植、そしてインプラントも含め総合的に検査し、患者さんにとって何がベストかを考えご提案致します。

当院で使用しているインプラントについて

Straumann 現在、治療で使われているインプラントシステムは国内外で100種類以上にも上ります。

この中には、長期に渡る研究開発と実績を積み重ね信頼性を評価されたインプラントシステムがある一方で、安価であっても信頼性を獲得できていない後発メーカーもあります。

インプラントは体内で長期間利用し続けるため、信頼性が高いインプラントシステムを使わなければならないと考えています。

当院では、世界シェアNo.1のストローマン社とアジア太平洋を代表するオステム社のインプラントを採用しております。

インプラント治療の流れ

インプラント一次処置後から完成後までの流れ

一次処置(インプラントを骨に入れる)後の流れ

一次処置(インプラントを骨に入れる)

手術後は当日ご帰宅できます。
翌日インプラントを入れたところの消毒をいたします。
抜糸は術後1〜2週間で行ないます。
その後傷口が落ち着くまでは何度か消毒を行ないインプラントが骨に接合するのを待ちます。

■ 次のステップまでの期間

上顎3〜4ヵ月、下顎1〜2ヵ月

二次処置(インプラントの頭を出す)後の流れ

二次処置(インプラントの頭を出す)

インプラントの頭を歯肉の上に出す処置が二次処置です。
二次処置後は翌日の消毒と一週間後の抜糸で歯肉の治りを待ちます。
土台とかぶせものは二次処置後一ヵ月で完成します。

■ 次のステップまでの期間

約1ヵ月

完成後

インプラント完成後

完成後はかみ合わせの確認をし、定期的に検診を行ないます。
メンテナンスの時期は個人差がありますが、3〜6ヵ月に一度は来院していただくことになります。
これは特別なことではなく、ご自分の歯でも同じような期間でメンテナンスを受けていただいています。
定期的に咬み合わせをcheckしたり、インプラント周囲炎や粘膜炎になっていないかを検査することで、インプラントを長持ちさせることができます。

ガイデッドサージェリーについて

患者さんのCTスキャンデータとCoDiagnostixTM ソフトウェア(Straumann®社製)を組み合わせて使用しインプラント埋入手術のシミュレーションを何度も行い最終的に装着する人工歯が理想的な咬み合わせになるように安心・安全な治療計画を作成します。

stratasys

サージカルテンプレート この術前の計画通りの位置や深さにインプラントを埋め込むため、患者さんごとにサージカルテンプレートを作製し手術を行う方法です。

Straumann® Guide による補綴主導の手術

CoDiagnostix 従来のインプラント治療では、インプラントの埋め込む角度や位置は歯科医師の経験や治療技術に大きく頼っていました。
ガイデッドサージェリーによる手術では、術前に最終補綴物(人工歯)の位置から導かれた理想的なインプラントポジション(インプラントを入れる深さ、角度、位置)に正確にインプラントを埋め込む事ができるので、安心・安全で正確なインプラント治療を行う事ができます。

ガイデッドサージェリーを使わずに長年の経験と勘で行う場合、歯科医師も人間ですので視力やその日の体調などが影響し数ミリのインプラントポジションのずれが起きる可能性は十分にありえます。この数ミリのインプラントポジションのずれが、動脈や神経損傷などの致命的なトラブルにつながります。

インプラント治療費について

  • Straumann

    38 万円〜

    • <メーカー名>
      straumann
    • <生産国>
      スイス

    • 世界シェア1位
      世界的に信頼性が高いメーカー

    • <上部構造>
      ジルコニア セラミック
    • <保証期間>
      ・インプラント 10年
      ・上部 5年
  • OSSTEM HIOSSEN

    28 万円〜

    • <メーカー名>
      OSSTEM, HIOSSEN
    • <生産国>
      韓国、アメリカ
    • 世界シェア5位
      アジア太平洋No.1メーカー
      ISO9001認証
      CEマーク獲得
    • <上部構造>
      ジルコニア セラミック
    • <保証期間>
      ・インプラント 10年
      ・上部 5年

歯科医院によってインプラント費用が異なる理由

各歯科医院によってインプラント費用が異なる理由についてですが、大きく分けて5つの理由が考えられます。

  1. コンピュータガイデッドサージェリーを使用するか?
  2. 滅菌のコスト
  3. 採用しているインプラント本体の違い
  4. 最終的に装着する被せものの違い
  5. 設備投資維持・歯科医師の技術研鑚費用のコスト

コンピュータガイデッドサージェリーを使用するか?

CoDiagnostix インプラントの埋入位置は、理想的な位置からわずか1mmずれるだけでも術後に問題を引き起こす可能性があります。コンピュター解析に基づいて作成した正確な埋入位置を示すサージカルガイドを用いてインプラント治療を行うことで、最高の治療成果が期待できます。このサージカルガイドを一人一人の患者さんごとに作製するには大きなコストがかかるため、それに伴い、インプラント治療費も変化してきます。

滅菌のコスト

DAC インプラント向オペ室や外科用ライトなどの設備投資も他の歯科治療の設備とは比べ物にならないほどかかります。
また使用する器機それぞれをパッキングし世界基準最高基準クラスBの滅菌器を使用して滅菌しています。
白衣は術者、アシスタントそれぞれ1回限り使いすての滅菌してある白衣を着ます。すべてのものに使いすてや滅菌をするのには非常にコストや時間がかかります。

採用しているインプラント本体の違い

インプラントシェア 現在、インプラントシステムは世界中で100種類以上あります。歯科治療費の大半は技術料ですが、治療に使用する歯科材料の価格が治療費に反映されています。インプラント体の価格は研究開発費をかけて長期のエビデンスを持っている信頼性の高いインプラントメーカーは価格が高くなりますし、後発のコピーメーカーは信頼性がないため価格は安くなります。
また、コピーメーカーはメーカー自体がつぶれてしまうことがあります。その場合部品の供給ができないので問題がおきた時の対処ができなくなる心配もあります。

インプラントは体内で長期間利用するものですから、当然信頼性が高いインプラントシステムを使わなければなりません。
世界的にシェアを持つ評価の高いインプラントシステムはどこもかなりコストがかかるのです。

最終的に装着する被せものの違い

人工歯 インプラント治療だけではありませんが、歯に被せる人工歯を製作するのは型を取って歯型を作ったあと、そこに装着する人工歯を作るのは歯科医師ではなく、国家資格を持つ歯科技工士です。
そのため、歯科技工士の技術や歯科材料の質によって価格も異なってきます。
近年、歯科技工料を削減するために中国のコピー製品を使用したり、粗悪な材料を使用したり、大量購入で安く仕入れているなどと偽りの広告をしている医院が多いとよく耳にします。
インプラント治療を成功させるためには、正規の材料を使用して信頼できる技工士の技術力と知識力が重要となってきます。

設備投資維持・歯科医師の技術研鑚費用のコスト

ライセンス 歯科医師による診断や手術などの治療費用の価格設定は自由です。
よって治療費用を低く抑えれば、インプラント費用を安くすることが可能です。
となると治療費用を低価格に設定している歯科院を選びがちですが、インプラント治療はとても難易度が高い治療法であり、その分、技術費用とも言うべき治療費はある程度高くなってしまいます。
また、治療する歯科医師は休日や診療を休んでも定期的に学会やセミナーなどで研鑚を積み患者さんの期待に応える技術を磨く必要があります。そのようなセミナーの費用は何百万円もしたりします。歯科医師のスキルアップのためのコストはかなりかかるのです。